ヘボン式ローマ字変換(パスポート表記対応)

名前のひらがなを入れると、外務省のパスポート表記のルール(長音は書かない、B・M・Pの前の「ん」はM)でローマ字にします。

表記
大文字・小文字
8文字

ヘボン式ローマ字の使い方

  1. 名前を「姓 名」の順にひらがなで入力します(例:やまだ たろう)。姓と名の間はスペースで区切ります。
  2. パスポートと同じヘボン式ローマ字が、大文字ですぐに表示されます。
  3. 名・姓の順にしたいときは「姓と名を入れ替える」をオンにします。
  4. パスポートの申請では、長音を「OH」で書く表記(例:OHNO)も選べます。

パスポートのヘボン式のルール

長音は書かない

「おお」「おう」「うう」などの長音は書きません。大野(おおの)はONO、伊藤(いとう)はITO、佐藤(さとう)はSATO、優子(ゆうこ)はYUKOです。希望すれば「お」の長音をOHと書くこともでき、大野はOHNO、洋子はYOHKOになります。

「ん」の書き方

「ん」はNと書きますが、B・M・Pの前ではMになります。難波(なんば)はNAMBA、本間(ほんま)はHOMMA、新橋(しんばし)はSHIMBASHIです。

小さい「っ」の書き方

小さい「っ」は次の子音を重ねて書きます。服部(はっとり)はHATTORIです。ただし「ち」の前ではTを書き、八丁(はっちょう)はHATCHOになります。

し・ち・つ・ふ・じ

ヘボン式では、しはSHI、ちはCHI、つはTSU、ふはFU、じとぢはJI、ずとづはZUと書きます。訓令式(SI・TI・TU・HU)とは違うので注意してください。

よくある質問

パスポートの名前のローマ字は後から変えられますか?
原則として変えられません。一度決めた表記は次の更新でも同じものを使うのが基本なので、申請前によく確認してください。
「大野」はONOとOHNOのどちらが正しいですか?
どちらも認められています。ヘボン式の原則はONOで、申請すればOHNOも使えます。
「じゅんいちろう」はどう書きますか?
JUNICHIROです。「ん」の後に母音が続いても、パスポートでは区切り記号を入れません。
ヘボン式と訓令式の違いは何ですか?
「し」をSHIと書くのがヘボン式、SIと書くのが訓令式です。パスポートや駅名など、日本の多くの場面ではヘボン式が使われています。
ヘボン式以外の表記(非ヘボン式)にできますか?
外国籍の家族の名前に合わせるなど、理由があれば申請で認められる場合があります。詳しくは都道府県のパスポート窓口に確認してください。

テキストのツール一覧・最終更新 2026年10月10日・